ウォーキングシューズで歩けば体脂肪がどんどん燃える!

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快適に歩くためのシューズ選びのポイントを知る

ランニングは体脂肪燃焼効果がもっとも高いスポーツです。ただし、心肺をはじめとした体への負担が大きいため、運動経験が少ない人がいきなりスタートさせるのは危険です。そこでおすすめしたいのがウォーキング。ただし、ダラダラと歩いていては、期待するダイエット効果は得られません。ダイエット目的で歩くなら、背すじを伸ばし、歩幅を大きく、冬でもじんわり汗をかく程度のスピードで歩くことが必要です。

そして、正しいフォームを維持するために大切なアイテムが「シューズ」です。そのため、普通のスニーカーではなく、ウォーキング用のシューズを履くことをおすすめします。シューズ選びを軽視すると、正しいフォームで歩くことができないばかりか、体へ無駄な負荷がかかり、ケガを引き起こすこともあります。

ここで、ウォーキングシューズを選ぶ時のチェックポイントをご紹介しましょう。

グリップ力

シューズのソール部分にある程度溝があり、足が地面の上で滑りにくい加工が施されているものがおすすめです。革靴のようにソールが滑らかになっているものは転倒しやすいので避けましょう。また、山道などの未舗装路専用シューズも避けたほうが無難です。グリップ力が強すぎるとアスファルトでは転倒のリスクが高まります。

屈曲性

足の自然な動きを妨げないために、つま先部分がしなやかに曲がる、屈曲性のあるものを。また、ソールは薄めのものがおすすめです。こうしたシューズを活用することで、正しい重心移動を意識しやすくなります。

通気性

アッパーがメッシュ構造になっているなど、通気性に優れたムレにくいものを。ムレたまま歩くと、快適性が失われるだけではなく、マメの原因にも…。

軽量性

足にかかる負担を軽減するために、ほどよい軽さのモデルを。街歩き向けのスニーカーなどは、ラバーソールで重たいものは避けましょう。

安定性

筋力や柔軟性が低下すると、足元が不安定に。運動経験の浅い人は、まずはシューズの力を借りて、歩行時の安定性を高めましょう。そのために、カカトにホールド力があり、かつ足首の倒れ込みを抑制するソール構造をもつシューズを。理想は地面に対して着地した際にカカトと足首が垂直になるようアシストしてくれるシューズです。

監修:園原健弘(株式会社ラバ・チューブ代表/ウォーキング・ランニング指導者)

ライター:楠田圭子

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