中国の携帯出荷台数、今年は6・3%減の3億4800万台予測

news

華為技術(ファーウェイ)の5G対応スマートフォン「Mate 30 Pro 5G」。(2019年10月23日撮影、深圳=新華社記者/毛思倩)

【新華社北京2月27日】中国の大手投資銀行、中国国際金融(CICC)は25日に発表した研究リポートで、春節(旧正月)明けの企業の活動再開が進むにつれ、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が今年の中国の携帯電話需要にもたらす影響が浮き彫りになったと明らかにした。中国証券報が伝えた。

リポートは、今年第1四半期(1~3月)の中国の携帯電話出荷台数が35%減少すると予測。第2四半期以降は5G(第5世代移動通信システム)機種への買い替え需要にけん引される形で四半期ごとに回復するとの見通しを示した。20年通年の国内市場向け出荷台数見通しは前年比6・3%減の3億4800万台とし、世界市場向けは0・2%増とした。一方で、海外で新型肺炎が蔓延すれば、世界販売台数が下方修正される可能性も示唆した。

タグ: 新華通信社

関連記事

関連コンテンツ

最新ニュース20件