延べ58万人以上が参加、SDG4教育キャンペーン参加者募集

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 毎年4月、市民の声を政府へ届け、政策に反映することを目的とするグローバル・キャンペーン(GAWE:Global Action Week for Education)が世界100か国以上で実施されている。教育分野の国際協力NGO20団体の連合体である「教育協力NGOネットワーク(JNNE)」は、日本において「SDG4教育キャンペーン(旧:「世界一大きな授業」キャンペーン)」を2003年より実施してきた。2019年は全国622校・グループから4万9,294人が参加。開始以来、延べ58万人以上が参加しているという。

 2020年も、世界中のNGOや教職員たちのネットワークを通じて、世界100か国で一斉に開催される。個人・学校・グループなど、キャンペーンに賛同する人であれば誰でも参加可能。

 参加方法は、政党アンケートの結果を読んで、もっとも賛同する党を選んで投票する「選択・投票する」、日本政府や国会議員に声を届ける子ども・ユースを募集する「子どもロビイングに参加する」、世界と日本の教育現状について、SDG4について知り、考える授業・ワークショップを実施する学校やグループを募集する「授業やワークショップをやる」のいずれか。また、キャンペーンの運営を応援するための寄付も受け付けている。

 「選択・投票する」の投票受付は4月1日より。「子どもロビイングに参加する」の参加に関する詳細は4月以降にWebサイトに掲載される。「授業やワークショップをやる」は、公式教材の申込みをWebサイトで受け付けている。詳細はWebサイトで確認できる。

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