全長385メートル、世界最大のサーモン養殖工船が竣工

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3月31日、中集来福士海洋工程の煙台基地深水ふ頭に停泊する竣工後のサーモン養殖工船。(深圳=新華社配信)

【新華社深圳4月2日】中国広東省深圳市に本部を置く中国コンテナ大手の中国国際海運集装箱(CIMC)は、同社傘下で山東省煙台市の造船会社、中集来福士海洋工程が3月31日、ノルウェーのサーモン養殖企業Nordlaks Oppdrett ASからの受注で建造した世界最大の深水養殖工船の命名式と出航式を行ったと明らかにした。

3月31日、中集来福士海洋工程の煙台基地深水ふ頭に停泊する竣工後のサーモン養殖工船。(深圳=新華社配信)

「JOSTEIN ALBERT」と名付けられた同船は、重量物運搬船「BOKA VANGUARD」が半潜水式でノルウェーのハッセル地域まで曳航し、同地域でサーモンの深水式遠洋養殖を行う。

3月31日、山東省煙台市で行われたサーモン養殖工船の竣工命名式。(深圳=新華社配信)

同船は中集来福士海洋工程が基本設計と詳細設計、艤装建造を担った。200万匹余りに相当する1万トンのサーモンを養殖できるという。(記者/王豊)

3月31日、山東省煙台市で行われたサーモン養殖工船の竣工命名式。(深圳=新華社配信)

3月31日、中集来福士海洋工程の煙台基地深水ふ頭に停泊する竣工後のサーモン養殖工船。(深圳=新華社配信)

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