茶摘みの季節到来 白茶の生産に追われる業者 福建省

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3月28日、白茶の日陰干し作業をする茶の輸出入業者「福建福鼎東南白茶進出口(輸出入)」の従業員。(福州=新華社記者/林善伝)

【新華社福州4月2日】中国福建省福鼎市は3月以降、茶摘みの最盛期を迎えている。同市の茶農家は春の新茶の摘み取り作業に追われ、茶業社も続々と生産・操業を再開し、その年の一番摘みの白茶「頭春白茶」の生産・加工に全力で取り組んでいる。同市の2019年の茶葉総生産量は2万9200トンで、そのうち白茶の生産量は2万3300トンを占め、茶関連産業の総産出額は106億5千万元(1元=約15円)だった。また、同年の茶葉の販売収入は、同市の農家1人当たり収入の半分以上を占めていたという。

3月28日、福鼎市貫嶺鎮西山村の東南白茶有機茶基地で、その年の一番摘みの白茶「頭春白茶」を摘む茶農家。(福州=新華社記者/林善伝)

3月28日、弟子の夏孝同(か・こうどう)さん(左端)に茶葉の炭火焙煎のやり方を教える福建省福鼎市の無形文化遺産「白茶の伝統制作技術」の伝承者、張鄭庫(ちょう・ていこ)さん(奥中央)。(福州=新華社記者/林善伝)

3月28日、従業員に製茶の技術を指導する福建省福鼎市の無形文化遺産「白茶の伝統制作技術」の伝承者、張鄭庫(ちょう・ていこ)さん(左端)。(福州=新華社記者/林善伝)

3月28日、白茶を炭火で焙煎する福建省福鼎市の無形文化遺産「白茶の伝統制作技術」伝承者、張鄭庫(ちょう・ていこ)さん(福州=新華社記者/林善伝)

3月28日、茶葉の水分を取り除く作業「萎凋(いちょう)」の作業場で、茶葉の状態をチェックする茶の輸出入業者「福建福鼎東南白茶進出口(輸出入)」の従業員。(福州=新華社記者/林善伝)

3月28日、福鼎市貫嶺鎮西山村の東南白茶有機茶基地で、その年の一番摘みの白茶「頭春白茶」を摘む茶農家。(福州=新華社記者/林善伝)

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