銀行資本規制、一時的に緩和=金融庁と日銀が確認―新型コロナ

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金融庁と日銀は8日、定例連絡会を電話会議方式で開催した。新型コロナウイルスの影響に伴い、民間の貸し出し余力を確保するため、大手銀行などの自己資本に関する規制を一時的に緩和することを確認した。政府の緊急事態宣言を踏まえ、金融システムの安定や金融仲介機能の維持に連携して取り組む。 金融庁の遠藤俊英長官、日銀の雨宮正佳副総裁らが参加。金融・資本市場の現状や、政府・日銀としての企業の資金繰り支援などについて意見交換し、規制緩和に必要な手続きを進めることで合意した。国内金融システムについては「全体として安定を維持している」と評価した。 (了)

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