10万円給付金の申請で「失効」の2文字 その理由に困惑してしまう…

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(high-number/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

新型コロナウイルスの感染拡大による暮らしへの影響を緩和すべく、政府が緊急経済対策として打ち出した、1人あたり10万円の「特別定額給付金」。しかし、申請する過程で「落とし穴」と感じる事態に直面する人もいるようだ。

お笑いコンビ「ハウメニ―ピーポー」山崎ユタカのブログに注目が集まっている。

■申請で「失効」の2文字が

新宿区在住の山崎。オンライン申請が11日から受付開始となったため、必要なモノを準備し、アプリに番号などを入力していったという。

しかし、最終段階のひとつ手前である「step7」で、飛び込んできた光景に目を疑うことに。『電子署名の付与』というページで正式なパスワードを入力した結果、「失効」の2文字が表示されたのだ。

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■住所変更手続きだけではダメだった

これに「はっ?」と驚いた彼が調べてみると、驚きの事実をが判明する。じつは引越し時、住所変更手続きでマイナンバーカード表面に記載された住所は上書きされるものの、「署名用電子証明書」はそのままで、役所で改めて発行する必要があったのだ。

これを受け、山崎は区の特別出張所に電話。すると、署名用電子証明書の再発行は出張所でもできるのだが、肝心のサーバーがダウン中で「郵送が送られて来るのが先かサーバーが復活するの先か」と言われてしまったという。

■「失効」報告は他にも…

「未曾有の状況ですし仕方がないことですけど」としつつも、「ふー。なかなかやるじゃん。やってくれるじゃん」とため息をついた山崎。

なお、インターネット上では山崎と同じ体験をしている人が多数確認でき、「カードの住所を書き換えたときに説明してほしかった」「なにもアナウンスされなかったぞ」「なんだその落とし穴感」「これで混んだ役所に行くのアホらしすぎる……」などの声があがっている。

■パスワード3回ミスでロック

特別定額給付金の申請をめぐっては、芸能界からも「難しい」「厄介」との声があがっている。たとえば、お笑いコンビ「流れ星」瀧上伸一郎は、暗証番号入力で3回ミスでロックがかかってしまったことを報告。読者に注意を呼びかけていた。

初めての経験でミスや思わぬ事実を知る人も多いはず。事前にしっかり調べてから手続きを行なったほうが良さそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・宝田洸太)

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