広西チワン族自治区でタニシビーフン産業の人材育成機関 全国でも初めて

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柳州市のタニシビーフン。(1月2日撮影、柳州=新華社記者/黄孝邦)

【新華社南寧6月1日】中国広西チワン族自治区柳州市の柳州職業技術学院で5月28日、同自治区で有名なご当地グルメの螺螄粉(タニシビーフン)に関わる人材を育成する国内初の教育機関「螺螄粉産業学院」が設立された。七つの専門課程を設置し、各期500人前後を受け入れるという。

5月28日、「螺螄粉産業学院」の調印式とプレート除幕式の会場。(柳州=新華社配信)

柳州市のタニシビーフンは、同市を代表する小吃(シャオチー、軽食の意)で、都市の代名詞としてのブランド化が進められている。「臭いはきついが食べればおいしい」といわれ、独特の辛味や酸味を持つ。手作業による製造技術は2008年、同自治区の第2次無形文化遺産リストに登録された。

5月28日、タニシビーフンの店先に並ぶ調味料。(柳州=新華社記者/黄耀滕)

ここ数年はインターネットで広く宣伝され、人気のネット通販グルメとなっている。2019年の同市におけるタニシビーフン産業の生産額は70億元(1元=約15円)を超えている。(記者/呉思思、黄耀滕)

5月28日、タニシビーフンのスープを作る店員。(柳州=新華社記者/黄耀滕)

5月28日、客が選んだ具を加え、茹でる準備が整ったタニシビーフン。(柳州=新華社記者/黄耀滕)

5月28日、タニシビーフンの原料となるビーフン。(柳州=新華社記者/黄耀滕)

タグ: 新華通信社

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