牧畜民、夏営地へ大移動 草原を守る遊牧の伝統

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2日、移動中の家畜の群れ。(赤峰=新華社記者/劉磊)

【新華社赤峰6月7日】中国内モンゴル自治区赤峰市アルホルチン旗バヤン・オンドル・ソムの牧畜民千世帯余りが6月初め、自然に集まり、遊牧を開始した。家畜の群れを引き連れ、でこぼこ道をゆっくりと北上し、夏営地へ向かう。これは川沿いに移動しながら水や草のある所に住むという、地元の牧畜民が守り続ける遊牧の伝統で、この遊牧形態が地元の草原を守ってきた。アルホルチン草原の遊牧形態は2014年、第2次中国重要農業文化遺産リストに登録された。

2日、移動中にミルクティーを飲んで休憩する牧畜民。(赤峰=新華社記者/劉磊)

1日午前4時過ぎ、生活必需品を積み込み、移動の準備をする牧畜民。(赤峰=新華社記者/劉磊)

1日午前4時過ぎ、放牧地で牛を追いながら祈りを唱え、移動の準備をする牧畜民。(赤峰=新華社記者/劉磊)

2日、移動中の車と家畜の群れ。(赤峰=新華社記者/劉磊)

3日、夏営地に到着後、ゲル(移動式住居)の外に太陽光発電パネルを設置する牧畜民。(赤峰=新華社記者/劉磊)

2日、移動中の家畜の群れ。(小型無人機から、赤峰=新華社記者/劉磊)

2日、移動中にミルクティーを作って休憩する牧畜民。(赤峰=新華社記者/劉磊)

2日、移動中の短い休憩の間に、草地の上で遊ぶ子どもたち。(赤峰=新華社記者/劉磊)

3日、夏営地に到着後、記念撮影する牧畜民一家。(赤峰=新華社記者/劉磊)

3日、バヤン・オンドル・ソムの夏営地。(小型無人機から、赤峰=新華社記者/劉磊)

タグ: 新華通信社

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