北海道のイケメン水族館館長が話題 「ボタンを押して気軽に呼んで」

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(写真提供:北の大地の水族館)

北海道北見市にある水族館のイケメン館長が、今、SNS上で話題になっている。7日からは、その館長を気軽に呼べるシステムの稼働が始まった。しらべぇ取材班は、館長から直接話を聞いた。

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■年間約10万人の来場者

北海道北見市にある「北の大地の水族館」は、淡水生物50種類3,000匹を展示している。年間約10万人の来場者が訪れるが、年間パスポートを購入し、何度も訪れるファンもいる。

(写真提供:北の大地の水族館)

北海道に息づく川辺の生き物たちの世界を疑似体験することができて、人気の「滝つぼ水槽」や冬に凍ることで話題の「四季の水槽」など見どころ満載の水族館だ。

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■ボタンを押すと館長が…

その水族館で、新たなシステムを稼働させたが、それが、SNSで大きな反響を呼んでいる。

館内に館長が出てくるボタン設置しました。魚の話、展示の話、水族館の話、ハンバーガーの話などなど別に用事がなくても気軽に呼び出して下さい!お話しましょー٩( ᐛ )و pic.twitter.com/mTy4V2t7aJ

— 山内 創(北の大地の水族館.館長) (@suymuc) July 6, 2020

愛知県半田市出身のイケメン館長・山内創氏(33)は、「うちの水族館はスター生物がいないので、館内スタッフと気軽に話してもらうことで、水族館をより楽しんでもらえるのではないかと考え、このシステムを導入した」と、そのいきさつについて語った。

■新型コロナの影響で2度休館

この水族館は、新型コロナの影響から2度休館に追い込まれた。北見市は、北海道で初のクラスターが発生したため、まず、3月5日から31日まで、休館。その後、4月20日から5月24日まで休み、25日から再オープンした。

(写真提供:北の大地の水族館)

以前は訪れていた児童・生徒の遠足客は、今はゼロ。平日の来館者もかなり少ない状態だ。かろうじて土日は、例年並みに戻ってきたという。イケメン館長とゆっくり話すためには平日がオススメだ。

■人気イベントは休止中だが

現在は、新型コロナの影響を考慮し、人気イベント「いただきますライブ」は休止中。最大2mになる日本最大の淡水魚イトウが、生きたニジマスを食べるショー。

(写真提供:北の大地の水族館)

「ほかの命を食べて生きている」という生態系の仕組みを学べことができる。館内ではソーシャルディスタンスを保ち、3密にならないような対策も実施中。

ツイッター上では、「2つカップラーメンつくりながら、館長呼んだら一緒に食べられますね」との投稿に、イケメン館長が「それはもう実質デートでは?」といった微笑ましいやり取りも、繰り広げられている。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち)

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