丸亀製麺史上“最も冷たい”うどん デカい氷のあまりの主張に驚いた

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7日、讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」が、同社史上最も冷たい「氷うどん」をお持ち帰り限定で販売開始。発売前からSNSで話題になっていた同商品を早速食べてみた。

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■「冷かけ」と「ぶっかけ」を購入

(氷うどん・冷かけ)

氷うどんは、「冷かけ」「すだちおろし冷かけ」「ぶっかけ」の3種類。今回は「冷かけ」と「ぶっかけ」を購入した。ざっくりと言うと、「かけ」は味・色ともに薄いだし、「ぶっかけ」は少量で味・色ともに濃いだしのことである。

(氷うどん・ぶっかけ)

今回の主役とも言える氷だしはアイスクリームカップのような容器に入っていて、うどんの容器とそれぞれ別個にビニール袋に梱包してくれていた。

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■20分ほど経ってもカチカチ

「冷かけ」のほうは、氷だしとは別にあらかじめ容器に液体だしが入っている。お店を出るとき、店員のお姉さんが「冷かけは液体のだしが入っているほうで、色の薄い氷を入れてくださいね」と親切に教えてくれた。

まるで大根おでんのようなデカい氷だしは箸でつつくと、微かに削れるものの、なかなか手強い。お店で購入してから20分ほど経っても、氷の中のほうはまだカチカチと言っても過言ではないくらいだった。

■天かすサクサク!

一方のぶっかけはというと、容器に移すだけですでにバラバラに崩壊。箸を入れると、ザクザクと音を鳴らしながらみるみるうちに細かくなっていった。冷かけは相変わらず巨大な氷が浮いたままなので、先にぶっかけから食してみる。

冷たい…! 氷から液体だしになってすぐだということが口に入れた瞬間に伝わってくる冷たさだ。徐々に液体だしが増えていくことによって、無料トッピングの天かすの食感を残したまま食べられるのも、氷うどんならではのメリットではないだろうか。

一度氷になっていることで、だしが水っぽくなっていないのかという心配があったが、しっかりと風味のある濃い味だった。

■えっ、どうしてまだデカいままなの?

えっ、ウソだろ。ぶっかけを食べ終わった後だっていうのに、なぜまだキミがいるんだ…? 恐るべし、カチカチの氷である。

ただ、このデカい氷がだしを冷やし続ける効果を発揮するので、うどんの麺もだしも永遠に冷たい! 麺を完食してだしをごくごくと飲んだあとは、体がシャキンと涼しくなっていた。発売日の7日はあいにく天気が悪く気温も低かったが、猛暑日にはより美味しく食べられそうな一品だ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・音無 まりも)

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