マカオとの出入境審査が1回に 「横琴口岸」新エリア運用開始

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18日、双方の出入境審査を1度に行う「協力自動検査レーン」を利用するマカオからの出境客。(マカオ=新華社記者/張金加)

【新華社マカオ8月20日】中国マカオ特別行政区に隣接する広東省珠海市の出入境審査場「横琴口岸」で18日、双方の出入境審査を1カ所で済ますことができる新たな旅客審査エリアが運用を始めた。

18日、横琴口岸。(小型無人機から、マカオ=新華社記者/張金加)

粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)に新たな「ワンストップサービス」が加わった。これまではマカオと珠海でそれぞれ審査を受ける必要があったが、1回で済むようになる。審査にかかる時間も最短5秒に短縮されるという。横琴口岸は年間延べ8千万人、1日当たり22万2千人の利用を見込んでいるが、対応は十分に可能との見方を示している。

18日、自動車を運転したままマカオを出境する観光客。(マカオ=新華社記者/張金加)

新エリアの運用で、マカオ~珠海間の1日当たりの対応能力が従来の延べ75万人から90万人に増える。手続きの効率も大幅に向上し、利用者の利便性が高まると期待されている。(記者/張金加)

18日、マカオの観光マスコット「麦麦」と記念撮影するマカオへの入境客。(マカオ=新華社記者/張金加)

18日、横琴口岸のマカオ側エリア。(マカオ=新華社記者/張金加)

18日、横琴口岸のマカオ側エリアでマカオの健康コードを見せる観光客。(マカオ=新華社記者/張金加)

18日、新旅客審査エリアの運用開始記念式典に出席した来賓ら。(マカオ=新華社記者/張金加)

18日、新旅客審査エリアの運用開始記念式典であいさつする広東省の馬興瑞(ば・こうずい)省長。(マカオ=新華社記者/張金加)

18日、新旅客審査エリアの運用開始記念式典であいさつするマカオの賀一誠(が・いつせい)行政長官。(マカオ=新華社記者/張金加)

タグ: 新華通信社

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