娘を強姦した男への激しい暴行で父親も逮捕 「どうしても自分で殴りたかった…」

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(Andranik Hakobyan/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

このほどオーストラリアで、中学生の女の子が性的暴行の被害に遭う事件が起きた。警察は2人の男を逮捕したが、片方は強姦魔で、もう片方は被害に遭った少女の父親だった。父親は警察に情報を伝えるより先に、どうしても自身の鉄拳で加害者の男を殴りたかったという。

■意識なく倒れていた少女

9月27日、オーストラリア・パースのソーンリーという町にあるショッピングセンターの敷地内で、意識なく倒れている13歳の少女が発見された。

少女は病院に搬送されたが性的暴行の被害に遭っていることも判明。少女は父親に、スケートボードパーク場で出会ったジェレミー・ジョン・ロウという44歳の男に薬物を盛られた疑いがあると打ち明けた。

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■警察に委ねる前に父親は…

娘の説明を聞き終えた父親は、警察に通報するより先にこの男の身元や所在をつき止め、ある住宅建設現場で男に殴る蹴るの激しい暴行を加えた。

事件を警察に委ねず暴力で裁こうとすれば、自身も捕まってしまう。それを理解していても、父親は娘にみだらな行為を働いた小児性愛者を自分で殴らなければ気が済まなかったという。

■顔を負傷していた容疑者

10月1日、警察はロウ容疑者の身柄を母親と共に暮らしている自宅で確保。大麻の不正使用、誘拐、未成年者性的暴行など複数の容疑で逮捕した。

顔面に大変な怪我を負っていたロウは、少女の父親から暴行を受けたことを説明。これにより、少女の父親もロウに対する暴行の容疑で逮捕された。警察に連行される父親の姿に、少女がどれほど心細く悔しい思いをしたかは想像に難くない。

■「気持ちはわかる」と人々

目に入れても痛くないほど大切で罪もない13歳の娘が、悪い男に誘惑されて薬を盛られ、みだらな行為の犠牲になった。そう知った父親は誰しも激しく怒り狂うことだろう。警察よりも自分の鉄拳で、という気持ちはわからないでもないという声が相次いでいる様子だ。

ロウ容疑者は22日、予備審問のためアーマデール治安裁判所への出廷が命じられているという。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ)

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