「写真写り」が劇的に良くなる!メイクのポイント3つ

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4万人以上のカウンセリング、メイクアップを担当する中で「日本女性を美しく見せるメイク術」を確立!自然体な大人メイクを伝導しているメイクセラピスト荻野愛子さんによる連載「史上最高にキレイになる♪朝の美人メイクメソッド」では、朝のメイクで美人になるヒントを毎週ご紹介します♪

おはようございます。メイクセラピストの荻野愛子です。

写真に写った自分を見ると、鏡で見ている自分の顔と違う印象だったり、目の大きさが左右で違って見えたり…ガッカリしたことはありませんか?

最近はスマホのビューティーカメラなどのアプリを使うことできれいな写真を撮ることができますが、どんなカメラでも誰に撮ってもらってもきれいな自分で写りたいですよね。そんな時に役立つのが「メイク」です。

今日は、アプリや加工をせずとも写真写りが劇的に良くなる「メイク」のポイントを3つご紹介します。

「写真写り」が劇的に良くなる!メイクのポイント3つ

【1】アイラインを太くする

写真に写る予定がある日、朝のメイクで意識してほしいポイントの一つが、「アイラインを太く引く」ことです。

普段私たちが見ている世界は立体的ですが、写真は当然「平面の世界」ですよね。そんな平面の状態で、大切になってくるのが「光と影」のコントラストです。

きれいに見せるためには「色」を重要だと思いがちですが、写真で「光と影」のコントラストを意識した方が、圧倒的に美しく立体的に見えます。

そして、コントラストをはっきりさせるために役立つのが、アイランをはじめ、ハイライトやシェーディング、マスカラなどをしっかり入れることなのです◎

中でも目元の「影」になるアイラインがしっかり引いてあると、お顔のバランスがとても良く見えます。

ちなみに誰もが知っている有名なモデルさんのメイクを担当していた方も、「撮影の時は、アイラインを特に太く引く」とコメントしています。(なんと2mm~4mmくらいの太さなのだとか!)

普段アイラインを引いている方は、いつもの太さの3倍くらいを目安にしてみてください。

あまりアイラインを引かない方は、リキッドアイライナーで2mmくらいの太さを意識して描いてみましょう。

【2】ファンデはパウダーよりリキッド多めで

写真写りに関して、メイクレッスンの参加者さんからよく相談されるのが「ファンデーションの白浮き」

朝、鏡を見ながらメイクをした時は自然に感じるのに、写真に写った途端に白く浮いて見えてしまう…これは、多くの場合パウダーが原因です。

おしろいやパウダーファンデーションなど、現在発売されているパウダータイプファンデーションの多くはとても高性能で、下の図のように毛穴や凹凸をカバーする効果があります。

それは、パウダー1つ1つの粉体が光を様々な方向に反射させる機能を持っているから。結果、写真に写った時に光の反射が強く出てしまい、パウダーを塗った顔だけが白っぽく浮いてしまうというケースがとても多いのです。

写真に写る時は、リキッドのファンデーションの割合を多めに仕上げるのがおすすめ。パウダーよりも自然な肌色になりやすく、白浮きしにくくなります。

それでもパウダーファンデーションを使いたい、という場合は、つけた後にお顔を手のひらで包むようにしてパウダーを肌にフィットさせてみてください。光の反射加減が落ち着き、白く浮いてしまう現象を抑えてくれます。

【3】口元はナチュラルな色をチョイス

そして、写真写りを良くするためにとても重要なのが、リップです。

おすすめは、自分の唇の色に近い、自然な色のリップ

ビビットな赤いリップも現実世界では明るくきれいに見えるのですが、平面的な写真になった場合は口元だけが強調されて見えてしまうことがあります。

自然なベージュピンクや明るさのあるオレンジ系のリップを使うと、肌色を明るく見せつつ、メイクが浮かずに洋服や背景となじみやすくなりますよ♪

まとめ

写真写りが劇的に良くなるメイクのポイントをまとめると…

  • アイラインをしっかり太めにひく
  • ファンデーションはパウダーを少なめに仕上げる
  • リップは自分の唇の色に近いような自然な色を選ぶ

この3点を意識すると、写真写りがグンと良くなります。私自身、撮影用のメイクをさせて頂く時はこの3つのポイントを必ず意識しています。

写真に写る予定がある日、メイクをする時に参考にしてくださいね♪

☆この連載は<日曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに…!

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