杭州の博物館、まるで日本の京都のようだと若者から人気集める=中国メディア

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中国のポータルサイト・百度に16日、浙江省杭州市にある博物館が「まるで京都にやってきたみたいだ」と若い男女の間で人気を集めているとする記事が掲載された。

記事が紹介したのは、同市にある中国茶葉博物館である。同市の西湖南西部に位置する同博物館は双峰館と龍井館に分かれており、龍井館は茶畑が広がる山の中腹にあって、古めかしい大門をくぐると禅の雰囲気が濃密に漂う、中国式の生活美学を融合したテーマパークが出迎えてくれるとした。

そして、石段を上ると山に寄りかかるように建てられた木造建築が眼前に現れ、両側が緑に囲まれていて非常に優雅であり、一般的な「茶文化」のイメージにぴったりな光景であると紹介。建物に入ると、世界のお茶の展示スペース、中国茶の展示スペース、そして現地の特産である龍井茶の展示スペースなどがあり、来訪者は中国茶の文化的な魅力とともに、日本、韓国、インド、スリランカ、トルコなど世界各国の茶葉や茶器などを見ることができると伝えた。

その上で、静かな趣ある環境で中国や世界の茶文化に触れることができる同博物館が、ネット上で人気の観光スポットになっており、現地では実に多くの若い男女が本格的な撮影機材を持って写真や動画を撮影する光景をよく見かけると紹介している。まるで日本の京都に来たような感覚が中国にいながらにして味わえるということも、人気を博している要因の一つのようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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