山西省、今年以降の貧困者向け小口融資33億超

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山西省大同市広霊県澗西村のかつての様子(上、資料写真)と5月26日の様子(下)。同村は2018年に貧困から脱却した。(組み合わせ写真、大同=新華社記者/曹陽)

【新華社太原10月18日】中国山西省は今年以降、貧困削減のために33億2千万元(1元=約16円)前後の小口金融を実施している。同省貧困扶助弁公室によると、これらの融資により貧困家庭約7万4500世帯が恩恵を受けた。

中国は2020年末までの絶対貧困撲滅を目標に掲げている。小口融資は貧困救済の金融手段として、貧困層の貧困脱却を後押しする上で重要な役割を果たしている。

同省は15~19年の5年間で、貧困家庭約45万世帯に累計214億元を小口融資している。また現在は、新型コロナウイルスの影響を考慮し、返済期間を最大6カ月延長している。

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