仏山市で養殖ウナギの放流イベント 広東省

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16日、仏山市順徳区で開かれたウナギ放流イベントの会場。(広州=新華社配信)

【新華社広州10月18日】中国広東省仏山市順徳区で16日、養殖ウナギの放流イベントが開かれ、地元の徳勝河にウナギの成魚2トンと稚魚3万5千匹が放流された。

16日、仏山市順徳区で開かれたウナギ放流イベントの会場。(広州=新華社配信)

ウナギは中国で重要な水産資源、漁業品目となっている。一方世界では、国際的な気候変動と人為的な自然破壊により天然ウナギの数が激減し、資源保護を求める声が日増しに高まっている。順徳は中国で「ウナギの里」と呼ばれる珠江デルタのウナギ養殖の発祥地であり、業界関係者が長年にわたり「順徳鰻魚」ブランドの確立に努めてきた。同ブランドは「中国優秀名産・特産農産物」の第1次リストにも選ばれている。

16日、仏山市順徳区で開かれたウナギ放流イベントの会場。(広州=新華社配信)

今回のイベントは、天然水域のウナギの個体群数増加やウナギ資源の保護・回復、漁業資源状況の改善を直接推進する役割を担っている。(記者/李雄鷹)

16日、仏山市順徳区で開かれたウナギ放流イベントの会場。(広州=新華社配信)

16日、仏山市順徳区で開かれたウナギ放流イベントの会場。(広州=新華社配信)

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