学生が働きたい会社「給与が高い」を上回った条件は?

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BIGLOBEは2020年10月22日、「ニューノーマルの働き方に関する調査」の第3弾調査結果を発表した。学生が働きたいと思う会社は、「在宅勤務やリモートワークが可能」が49.0%ともっとも多いことが明らかになった。

調査は、全国の20代~50代の男女1,500人を対象にインターネットで実施したもの。このうち、20代~50代の社会人は1,200人、20代の学生は300人。調査期間は2020年9月10日~14日。

学生が働きたいと思う会社は、「在宅勤務やリモートワークが可能」49.0%が最多。ついで、「休みを取りやすい」44.3%、「働く時間帯を自分でコントロールできる」41.7%、「福利厚生が充実している」41.3%など。一方、「給与が高い」は33.3%、「世間から信用がある」は25.0%で、学生は働く場所や時間に縛られず仕事ができる会社で働きたいと考える傾向が強いことがわかった。

20代の学生300人、20代~30代の社会人600人に、会社選びの条件として「在宅勤務やリモートワークができることが重要だと思うか」を聞いたところ、「重要」29.2%、「やや重要」42.4%。また、「これから就職・転職を考える際、会社選びの条件として勤務時間や休日の自由度は重要だと思うか」という質問には、43.6%が「重要」、40.9%が「やや重要」と回答した。

20代の学生300人、20代~30代の社会人600人に、「これから就職・転職を考える際、会社選びの条件としてSDGsへの取り組みは重要だと思うか」を聞くと、「重要」17.2%、「やや重要」42.1%という結果となり、若い世代が仕事を通じた社会貢献に高い関心を持っていることが明らかになった。

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