「ゲリラ豪雨」「爆弾低気圧」は気象庁のNGワード!?…気象用語の意外な真実が判明

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気象予報士の森田正光が、31日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。気象用語にまつわる意外な真実を紹介した。

夕方のニュース番組『Nスタ』(同系)でお天気キャスターを務める森田。この日は『ひるおび!』(同系)で同じく天気予報を担当している気象予報士・森朗とともに登場。地球温暖化や台風などについて、阿川佐和子に分かりやすく解説した。

その中で森田は「ゲリラ豪雨」という言葉を取り上げ、「今は普通になっているが、気象庁的には言わない方がいい」と言及。その理由として彼は、「1970年ごろ、気象庁の職員が何かの原稿に『ゲリラ豪雨』と書いた(ことが始まり)」と述べ、「2008年ごろに(豪雨が)増えてきたときに(言わないほうがいいだろうということになった)」と語った。

その際、画面に打たれていたテロップには「戦争を連想させるとして使用制限」「気象庁は『局地的大雨』などと表現」とあった。「爆弾低気圧」も同様の理由のよう。

また森田は自身の経験として、「冬、低気圧が台風のようだったので『冬台風』という言葉を言ったら、気象庁のすごく偉い方から、『冬台風というような学問的に成立しない言葉は使ってはいけない』と直々に手紙を頂いた」と回顧。阿川から「もう使っていない?」と聞かれると、森田は「個人的には使ってない」としながら「誰か使って…」と笑っていた。

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