山下智久くんとの未成年飲酒&お持ち帰りスキャンダルの相手となった女子高生モデル・マリア愛子さんが、10月31日付で所属事務所をクビになっていたことが明らかになりましたが、これを受けてジャニーズ事務所は余裕の勝利宣言を行ったようです。
※結束の勝利。
係者の話によると、彼女が契約解除されたのは事実上の解雇だそうで、その理由は「所属事務所との間の信頼係が崩れたため」だそう。
ちょっと前にはマリアさんが全面的に非を認めた謝罪文をジャニーズに送っていたことが大々的に報じられ、それによって芸能活動が再開される見込みだとも言われていたのですが…
所属事務所としては、「こんな嘘つき女は信用できない!」という気持ちになったのかな?
それとも、ジャニーズという強大な相手を敵に回しては「とても生き残れない…」と諦めたとか?
いずれにせよ、彼女が契約解除という厳しい処分を受けたことで、ネット世論的には
「やっぱり、マリア愛子が山Pをハメたんだ」
という見方が”正解”になったようです。
[以下引用]
この展開を予想していたのか、ジャニーズ事務所は問題発覚当初から余裕しゃくしゃくだったという。
「この件で問い合わせたら、ジャニーズ係者の声が弾んでいたんですよ」(マスコミ係者)
どういうことか、横粂勝仁弁護士が解説する。
「東京都の青少年の健全な育成にする条例では、18歳未満の女性と行為をすれば立件されます。ただ、それは18歳未満だと明確に知っていた場合のみです。山下さんの場合、女性が年齢を偽ったわけですから、立件されることはないのです」
ジャニーズ係者が余裕を見せていたのも、Aさんの虚偽発言を当初から確認できていたからに他ならない。
「Aさんが弁護士を通じて、年齢を偽っていた旨の謝罪書面を山下に送付したとの報道がありましたが、いろいろな情報が錯綜する中で、ジャニーズはそこだけは明確にしたかったのでは」(芸能プロ係者)
[東スポ]
ということですが、マリアさんの立場になって考えてみれば、山Pに対して全面的に”降伏”したとしても何も”得”はありません。
心の底から申し訳ないと思っていて、ただただ純粋に謝罪したいと反省していたのなら別ですが、そんな気持ちになるくらいなら最初から年齢を偽って夜の街に入り浸り…なんてことはしないと思います。
なので、どうしても「どんな”アメ”を貰ったのか…」と勘繰っちゃいます。
芸能活動再開じゃないなら、やはり金銭でしょうか…?
お金はいくらあっても足りないくらいでしょうから。
もしくは、ジャニーズから強烈な”ムチ”を振るわれたとか?
「ここで全面的に非を認めないなら、これまでの悪行を全てバラすぞ…」
なんていうのは冗談にしても、とにかくジャニーズとしては「よっしゃ!」ってな気持ちでしょう。
なぜなら、これからも起こり得る未成年スキャンダルからジャニタレたちを守るための”予防線”が張れたことは、山Pを守れたこと以上に意味がありますから。
「ウチのタレントに手を出したら、マリア愛子みたいに大変なことになるよ」
という警告によって、ヤラカシ気質の強い”半分芸能人”の女の子たちの多くが寄って来なくなる…といいですね。。
※マリア愛子とみうごんの怪しい係
イタチごっこ→ geinou ranking
イタチごっこ→ geinou ranking
※新地図と合流して飯島さんのマネジメント傘下に入るそうで。
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