鬼畜母が“我が子の餓死”を画策、骨と皮になった乳児が悲惨すぎる! クローゼットに6カ月閉じ込め、ジワジワと…

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ロシアの報道によると、スヴェルドロフスク州にある町カルピンスクで、今年4月に生まれたカティアと名付けられた女児は、水とわずかな食べ物の切れ端によって、クローゼットの中で6カ月間生存していた――。

■クローゼットの中に放置され続けた赤ちゃん

ロシアのオンラインニュース「クラスノトゥリインスク・ライブ」は、乳児の母親ユリアは「赤ちゃんが飢えて死ぬことを望んでいた」と報じた。

「この恐ろしい話を信じるのも、口にするのも難しいが、これは真実です」(スヴェルドロフスク地方警察スポークスマン、ヴァレリー・ゴレリク氏)

その哀れな赤ちゃんは、ユリアの息子の誕生日パーティーの最中に、「押し殺したような泣き声を聞いた」母親の友人によって発見された。

赤ちゃんが発見された時、母親は誕生日パーティーに来た友人と飲んでいた。その友人は、ユリアのアパートの1室が、いつも閉まっている理由を尋ねた。

ユリアは「その部屋は物置に使っている」と答えたが、この友人は何か腑に落ちないものを感じた。

またパーティーに来ていた別の若い女性も、非常に弱く、くぐもった泣き声を耳にした。ユリアは「それはただの人形よ。何もしなくても泣くの」と答えていた。

その友人は、パーティーの途中でタバコを買いに外に出たが、再び泣き声が聞こえてきたので、半ば確信を持ってその部屋のドアを開けた。彼女はまずクローゼットの中を確認し、そこにあったバッグを開けて、やせ細った赤ちゃんを見つけた。

警官は通報を受け、ユリアのアパートに向かい、骨と皮だけになった赤ちゃんを保護し、エカテリンブルクの病院に空路で緊急搬送した。その女児カティアは現在集中治療室で、生きるために戦っている。

事件に詳しい情報筋は、「ユリアは赤ん坊を殺したかったが、結局それをやる勇気が無かったのだろう」と述べる。そしてユリアは、「おそらく自分が手を下さずとも、赤ちゃんは飢餓で死ぬだろう」と思っていたとも言う。

しかし、ある友人はこう言う。「ユリアを知っている人たちは、彼女がそんなことをしたと信じるのに苦労しています」。

■息子が内緒で赤ちゃんに栄養補給

彼女の13歳の息子は、赤ちゃんのことを知っていたが、ユリアから人に話さないように脅されていた。この少年が時々、母に内緒で赤ちゃんに食べ物を与えていたという。

調べによると、ユリアが夫と別れた後に、既婚男性と関係を持ち、妊娠出産した。ユリアにはすでに子どもが2人いるが、3人目の子どもの誕生を周囲には秘密にしていた。そしてユリアは出産前後に、一度も病院に行っていなかったという。またユリアのアパートには赤ちゃん用の離乳食や衣服はなく、ベビーベッドもなかった。

母親は拘留され、ロシア当局によって、最高7年の懲役刑に処せられる可能性のある「子どもへの拷問」に対する捜査が開始された。現在、ユリアは精神鑑定を受けているという。

現在も、カティアは病院で生きるために戦っているというが、何とか生き延びてほしいものだ。しかし乳児を飢えさせていた母親に対し、13歳の兄が食物と水をカティアにこっそり与えていたということは、この事件の唯一の救いかもしれない。この母親に似ず、13歳の息子が人として立派でよかった。

哀れなカティアはもちろん気の毒だが、この少年がどのような気持ちで赤ちゃんに食物を与えていたかを想像すると、何とも心が痛む事件であった。

参考:「Daily Star」、ほか

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