11月5日は『ツタンカーメン王の墓』を発見した日! 関係者が次々と死ぬツタンカーメン王の呪いの始まり…

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『ツタンカーメン王の埋葬室を開くハワード・カーターとそのアシスタントたち』(1923年の公開イベントを翌年再演したもの)

1922年11月5日は、イギリスの考古学者、ハワード・カーターがエジプト“王家の谷(Valley of the Kings)”にある『ツタンカーメン王の墓(KV62)』を発見した日である。

そのカーターの発掘作業のスポンサーであったカーナヴォン卿が、その公開直後である翌年4月5日に急死したため(蚊による感染症)、「ツタンカーメン王の採掘に関わった人物が次々と死ぬ」という『ツタンカーメン王の呪い』伝説がまことしやかに広まった。

しかし、発見者のカーターがこの発見の後17年も生きたように、その“伝説”は、全く根も葉もない噂であった。

単純に、《権力者の墓を暴く》という行為自体への恐れが世界規模で共有されていたということであろう。

しかし、ツタンカーメンの墓には、カーター以前に少なくとも2回、誰かが入っていた痕跡があったという。果たして、その二人はなんの目的であったのか、そしてカーターより以前に死亡したのか——《伝説》には、未だ“余地”が残されている。

<11月5日に世界で起こった不幸な出来事一覧はコチラ>

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