「遊覧船のソナーが捉えた巨大な影」はネッシー研究に新たな展開か?

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先日、アトラスでは「ネス湖の観光遊覧船に搭載されていたソナーが謎の巨大な影を捉えていた」という報道をしたことは記憶に新しいと思う。

10月11日、ネス湖のツアー会社「Cruise LochNess」が、自社の所有する遊覧船でネス湖を航行していたところ、搭載されていたソナーが湖底に動く奇妙な影を発見。水深約170mの地点に「およそ10メートルはある何か」の姿がはっきりと捉えられていたため、話題になった。

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また、このソナーでの観測事例が発生する少し前の9月30日にもネッシーの姿を目撃したという報告が別にあったため、ソナーが捉えた生物はネッシーであった可能性が高いと言われていた。

For the second time in less than a month, a boat cruising along Loch Ness picked up a curious anomaly on sonar that some suspect could be the site's legendary monster. https://t.co/lwlw0ez8cl

— WRKO (@WRKO680) October 28, 2020

今回のソナーで捉えられたネッシーについて、ネッシー捜索を試みたこともあるソナーの専門家のクレイグ・ウォレス氏は今回の結果について「非常に興味深い」とコメント。ソナーだけでなく最新機器を用いることで、より興味深い結果が得られるのではないかと語っている。

また、長年ネス湖のネッシーを追いかけている研究家のスティーブ・フェルタム氏は、ソナーの捉えた巨大生物の姿について、流木などの大きな漂流物の見間違いとは一線を画す事例であるとの見解を述べている。

一度は巨大なヨーロッパ大ウナギではないかとされたネッシーだが、まだ隠された正体があるのかもしれない。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Shadowgate

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