笑顔のまんま。路上をさまよっていた子犬はその屈託のない笑顔で幸せを手に入れた(アメリカ)

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This Adorable Puppy Wouldn’t Stop Smiling in Her Shelter Kennel | The Dodo

高速道路脇で救助・保護された子犬

2019年の2月、アメリカのテキサス州にある高速道路脇に、小さな茶色の子犬がいるのが発見された。

親切な目撃者からの連絡を受けた、動物保護施設『Beaumont Animal Care(ボーモント・アニマル・ケア)』のスタッフは、現場に子犬を迎えに行った。

まだ生後7週目ほどだったその子犬は、スタッフにまるで笑顔を向けるかのような表情を見せた。犬は、いつも笑っているような口元をしていたのだ。

施設へ連れ帰られた犬を見た他のスタッフも、あまりのキュートさにすっかり心奪われ、早速動画撮影し、Facebookでシェアした。

この小さなメス犬は、とっても幸せそうに見えます。でも、もっとこの子を幸せにできることがあります。それは永遠の家が見つかることです。

この投稿を多くの人が目にし、子犬の可愛さにメロメロになった。その中の1人、ニコール・トニーさんも、一目で子犬が大好きになり、夫に動画を見せ「この子を引き取りたい!」と話した。

犬3匹と猫2匹の大家族に囲まれて幸せに暮らしている

ニコールさんは、夫と翌朝一番に施設を訪問し、犬に会わせてほしいと願い出た。

犬は少し内気な様子だったが、既に心決めていたカップルは養子縁組の書類に記入し、早速子犬を自宅へと連れ帰った。

カップルにレイラと名付けられた子犬は、新しい家で保護犬3匹と保護猫2匹を紹介された。

最初は、レイラが他の犬猫に慣れてくれるかとちょっと心配だったのですが、1匹ずつ顔合わせをさせていくと、すんなり互いに受け入れたようです。

特にレイディーという犬は、母親になったばかりのところを保護された犬なので、小さいレイラを我が子のようにかわいがって世話してくれました。

ニコールさん宅の家族に仲間入りして、1年半が過ぎた今、レイラは新しい環境にもすっかり慣れ、やんちゃぶりも発揮し、他の犬猫ともとても仲良くしながら、幸せに暮らしているようだ。

笑う門には福来る。どんな境遇にあっても笑顔を絶やさなかった犬に幸せが訪れたのは必然だったのかもしれない。辛いことがあったらこの犬のことを思い出して口角を上げてみよう。幸せのおすそ分けをもらえるかもだ。

そんなレイラの日常は、インスタグラムアカウント『laylathesmilingpup』からも閲覧できる。

written by Scarlet / edited by parumo

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