進化するDNA!すでに次世代人類への進化は始まっている!

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近年、地球環境で大きな異変が起きている。異常気象に気候変動、巨大地震や火山噴火、そして毎年現れる新型ウイルス、これらの変化は今世紀に入って顕著となった。

我々をとりまく環境は、間違いなく激変しているが、実は人類のDNAも進化しているという実験結果がある。なんと、最近になって三重螺旋のDNA構造を持つ人類が出現しているのだという。

本来、我々人間のDNAは、二重螺旋構造であるということは周知の通りだ。

DNAとはdeoxyribonucleic acidのことで、それぞれの頭文字を取ったものであり、デオキシリボ核酸と言われている。そして、アデニン(A)とグアニン(G)、シトシン(C)とチミン(T)の塩基が対になり、ゆるい水素結合をすることで、二重螺旋構造を取っている。

ところが、2011年、近代医療は公式に3個のDNA鎖がある子供の世界の症例を認めたのだ。当時、2歳の少年アルフィークランプ君は、盲目で重度の障害を持っていた。その為、医師が様々な検査を行うようになった過程で、なんとDNAの7番目の染色体に世界でどこでも一度も記録されたことがなかった余分な鎖が発見されたのだ。

更に、アメリカ、カリフォルニア州のシャスタ山にあるアヴァロンウェルネスセンターのブレンダ・フォックス博士も三重螺旋の子供を見つけており、現在研究を進めているという。

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ベレンダ・フォックス博士によると、

「我々が見つけたのは、二重螺旋の中に別のDNAを絡ませた螺旋があるDNAです。我々のDNAのは、5~20年前から変化していて、その間に突然変異が起こったのです。それは人類にとってどんな結果をもたらすかが予測出来ない突然変異です。この異変は他の科学者達によっては公表されていません。民衆がパニックになる事が予測されるからです」

フォックス博士は現在、3人の子供を調べているという。彼らはなんと、

「部屋の向こう側からただ精神を集中させるだけで物を動かすことができます。あるいは、コップを見つめるだけで水を満たすことができる子供たちです。彼らはテレパシーを使えます」

驚くべき研究結果だ。二重螺旋DNAは、2ゲノム解析の研究により、我々の実際機能しているDNAは約30%程度で残りの70%は機能していないジャンクDNA(非遺伝子DNA)だと考えられている。二重螺旋の場合は脳は約7%程度しか使われていない。三重螺旋の人間は、もっと脳が使われているらしく、テレパシーを使う事も可能なのだという。寿命も長く病気にもかからないらしい。日蘭国際共同研究でも、人工的な三重螺旋の研究を進めているが、結果免疫力が二重螺旋よりも高いという実験結果がある。更に、フォックス博士によると、なんと、二重螺旋構造を持つ我々もいずれ彼らのようになるというのだ。

「次の10年の間に我々も彼らのようになるでしょう。1940年以前に生まれた殆どの人たちは、変化することが出来ませんでした。しかしその次の世代で始まった地球規模の変化が、我々に三重螺旋を形成する能力を与えたようです。私がテストした何人かの成人にも、別の螺旋が形成されて始めていましたし、何人かは、三番目の螺旋を既にに持っています」

それでは、何が人類のDNAを変異させているのだろうか?

フォックス博士によると、

「最も簡単にDNA変異を起こす方法は、ウイルスによるものです。ウイルスは生きた組織の中で生きます。そして、ウイルスは細胞も変異させます」

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また、我々のDNAが三重螺旋構造に変化する上で、我々の心身にも異変が起こるという。

「細胞の変異によって、新人類になろうとする過程で、疲労を感じて、新生児のように、多くの休養が必要となるかもしれません。理由もなく精神的な混乱が起きて、集中力が低下し、原因のない痛みや苦痛によっても苦しめられるかもしれません。ホルモンバランスも変わります。多くの人々が、自分が狂ってしまったように感じられるでしょう。もし彼らが通常の医者にかかったら、何が原因なのか正しく診断できないために、おそらく殆どの人は抗うつ剤を処方されてしまうでしょう」

昨今年々精神科にかかる人が増えているが、これはもしかしたら二重螺旋DNAが三重螺旋DNAに変異する上での副作用なのだろうか?このような異変がより多くの人々に起きた時、社会の機能も大きく変化する事になるに違いない。

それらの変化過程で諸問題が起きる事が予測されるが、しかし、その変化を乗り切ると、フォックス博士によると、

「我々は不老不死になる可能性があります。喜びと愛に満ち溢れ、争いがなくなり、地上は楽園のようになります」

と謂う。

フォックス博士の研究以外にも三重螺旋に関する研究結果がある。デンマークのコペンハーゲン大学で、細胞・医学科の生体分子認識センター長を務めているPeter E. Nielsen氏もDNA三重螺旋構造とペプチド核酸(PNA)の関係について研究している。

ペプチド核酸(PNA)という合成分子は、DNAの情報格納機能と、タンパク質と同様のペプチド結合による化学的に安定な骨格を併せ持つ。PNA分子の長さ方向に沿った各核酸塩基(DNAの構成物質)の間隔はDNAの塩基間隔と非常に近いので、短いPNA鎖(PNAオリゴマーという)がDNAの単鎖と結合して非常に安定した二重鎖構造を作るほか、PNAオリゴマーどうしが結合して二重鎖を形成する。

これらの塩基は標準的な「ワトソン・クリック」型呼ばれる塩基対合によって結合する。

ところが、Nielsen氏の研究チームが、PNA鎖に二重鎖DNAを認識させる実験をしたところ、驚くことに、PNAは計画通りにはDNAの主溝に結合しなかった。あるPNA鎖は主溝に結合せずに二重螺旋の内部に侵入し、一方のDNA鎖と置き換わって、残りの相補鎖とワトソン・クリック型の塩基対合で結合した。そして第2のPNA鎖がフーグスティーン型結合によって結びつき、最終的に「PNA-DNA=PNA」の三重鎖構造ができた。二重らせんから追い出されたDNA部分は「Pループ」という単鎖となり,これが三重鎖にくっついた形となったのだ。

この「侵入三重鎖」の実験結果は、三重鎖構造が非常に安定であり、Pループが転写やDNA複製、遺伝子修復といった重要な生物学的プロセスに影響を及ぼす事を示している。つまり、人類の進化によって、二重螺旋でなく三重螺旋DNAが一般的になっても不思議ではないのだ。

更に、なんと三重螺旋以上の螺旋構造を持ったDNAについての研究結果もある。

2013年1月22日の「ネイチャー・ケミストリー」に驚くべき論文が掲載された。ケンブリッジ大学の研究者達が、いわゆる「グアニン四重鎖」(G-quadruplexes )、あるいは G4-DNA 、として知られているヒトゲノム内に存在する「四重螺旋構造の DNA 」の存在を証明したのである。通常「G」と記されるグアニンのビルディングブロックに富んでいるDNA 領域に形成されていたそうだ。科学の論理的には、遺伝子の組み合わせ次第で、人類の遺伝子は三重螺旋どころか、十二重螺旋構造まで形成することが可能であることが分かっている。

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人類は進化過程のなかでは、中間段階の存在だという。我々のDNA二順螺旋構造は不完全なものなもかもしれない。三重螺旋構造、そして、いずれはそれ以上の構造になるとすれば、人類の能力は増大しフォックス博士の研究結果にあるようなテレパシーも使えるようになるのかもしれない。

(深月ユリア ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

深月ユリア

ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血を受け継ぐ魔女占い師。ジャーナリスト、女優、ベリーダンサー、映画・イベントプロデューサーとしても活動

」文芸社

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