超小型ゲーミングPC「GPD WIN 3」Indiegogo出資者向けの価格が公開、23年前の初代PS向け作品がフルリリースなど―年末年始の取りこぼしニュースまとめ

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いまだ新型コロナウイルスの影響が収まらない2021年、皆様いかがお過ごしでしょうか?すでに仕事始めを迎えた方も多いかと思いますが、Game*Spark編集部においても5日から仕事始めとして、本格的に活動が始まっています。Game*Spark編集部の今年の年末年始のお休みは、12月29日から1月4日まで。その間にもめぼしいニュースはいくつか取り上げていましたが、残念ながらそこから取りこぼしてしまったものも……。そこで本稿では、その中からいくつかをピックアップしてひとまとめにしてご紹介します。2020年内の公開が断念された『天穂のサクナヒメ』×隠岐の島町の対談記事が本公開に先んじてPDFでお披露目!農林水産省に続けて「『天穂のサクナヒメ』×隠岐の島町」の対談記事を公開したかったのですが、様々な事情で年内にお見せすることができなさそうです……しかし、行政といえば「PDF」‼ということで、先んじてPDF版の記事を公開いたしますどうぞご覧ください‼https://t.co/9PFqXxPJeX— 【隠岐の島町】地域おこし協力隊・集落支援員 (@Oki_chiiki) December 28, 2020 島根県・隠岐の島町の地域おこし協力隊・集落支援員公式Twitterアカウントは、2020年12月28日にPS4/ニンテンドースイッチ向けソフト『天穂のサクナヒメ』の特別対談記事を公開しました。この記事は、同作を開発したえーでるわいす代表のなる氏と、隠岐の島町で米農家を営む村上氏による特別対談の模様を載せたもの。当初は2020年内の公開を予定していたものの、様々な事情で公開の目途が立たなくなったため、PDFでの公開に踏み切ったといいます。記事内では、両氏それぞれのこだわりやゲーム業界と農業界の話などから、実際の農法といったディープな話題も飛び出しています。『ウィッチャー3』国内PS4/Xbox Oneデジタル版の発売元が2021年よりスパイク・チュンソフトからCD PROJEKTに移行―パッケージ版は引き続きスパチュンが販売【お知らせ】#ウィッチャー3 の国内PS4・Xbox Oneデジタル版はこれまでスパイク・チュンソフトが発売元でしたが、2021年よりCD PROJEKTが発売元となります。移行に伴い各ストアに一時的な未掲載期間が生じることがあります。パッケージ版は、引き続きスパイク・チュンソフトが発売元となります。— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) December 30, 2020 CD PROJEKT REDは、2021年より『ウィッチャー3 ワイルドハント』の国内向けPS4/Xbox Oneデジタル版の発売元がスパイク・チュンソフトからCD PROJEKTに移行することを日本公式Twitterアカウントで発表しました。この移行に伴い、PlayStation Store/Microsoft Storeにて同作の一時的な未掲載期間が生じる場合があるとのこと。また同作パッケージ版に関しては、引き続きスパイク・チュンソフトが発売元となります。韓国産戦車アクション『ポトリス』シリーズ最新作『Fortress V2』がSteam早期アクセス開始!個性あふれる戦車たちでオンライン対戦RETIADは、2020年12月31日から戦車シューティングアクション『Fortress V2(ポトリスV2)』のSteam早期アクセスを開始しました。本作は、国内では2001年よりサービスが開始された韓国産のオンラインゲーム『ポトリス2』をSteam向けにリニューアルしたもの。最大4人でチームを組み、ターン制での戦略的なシューティングアクションが楽しめます。なお、オンラインゲーム版は日本では2007年に、韓国では2020年でサービスが終了していました。2Dでの対戦では射角を合わせて敵に砲撃しますが、爆風によってリアルタイムで地形が変化するため、周辺環境の変化に対応した砲撃が必要となります。登場する戦車はそれぞれ砲撃の種類などで違った個性を持っており、自分のスタイルに合った戦車を選んでプレイする楽しみがあります。『Fortress V2』は、Steamにて1,010円で早期アクセスを実施中。日本語にも対応しており、正式リリースは2021年半ばを予定しています。超小型携帯ゲーミングPC「GPD WIN 3」Indiegogo出資者向けの価格が明らかにDock price comesRetail: $58 IGG: $50So we have total 6 parks:Black version1135G7+16GB LPDDR4x 4266 + 1TB Pcie...GPD Game Consoleさんの投稿 2020年12月30日水曜日GPDは超小型携帯ゲーミングPC「GPD WIN 3」の各モデルについて、Indiegogo出資者向けの価格を公開しました。「GPD WIN 3」はAAA級タイトルでも中設定であれば60fpsで遊べる、というWin10搭載の超小型携帯ゲーミングPC。Tiger Lake-UとLPDDR4x 4266、Iris Xeを採用しているほか、スライド式のキーボードを備えており、ゲームパッドのみで遊べるゲームは、キーボードを収納して携帯ゲーム機風のスタイルでプレイできます。価格はCore i5-1135G7搭載モデル(カラーは黒のみ)が799ドルで、ドック付きモデルが849ドル。Core i7-1165G7搭載モデルが899ドルで、ドック付きモデルが949ドルとなっており、こちらは黒単色のほか、黒とシルバーのツートンのカラーバリエーションが用意されています。なお、今回の発表に際してIndiegogoのURLが公開されていますが、記事執筆時点ではまだページが開設されていません。23年前に開発が止まっていた初代PS向けアクションRPG『マジック キャッスル』が海外有志により完成されて無料公開!23年前に開発がストップして未完成となっていた初代PS向けアクションRPG『マジック キャッスル(Magic Castle)』が、有志の開発によりフルバージョンとなって2020年12月24日にInternet Archiveで無料公開されました。本作は1998年から一般層向け初代PS開発キット「ネットやろうぜ!」によって開発されていた3DアクションRPGです。プレイヤーはナイト、マジシャン、アーチャー、ファイターの四つの職業から一つを選び、トラップやモンスターを切り抜けながらアイテムを見つけてキャラクターを育成し、幻の財宝を見つけ出します。1995年ぐらいに300万本売るつもりで貯金を使って親友のぴろをと作っていたPSのゲームのプロトタイプ。ソースコードが発掘されて何故か海外の有志が継続開発され2020年になって公開されるというミラクル。今遊んでも面白い。当時製品化しなかった某社担当者は見る目がない。https://t.co/bP3eNcy1Ys— Keiichi Matsunami (@SG_matsu) December 24, 2020 開発者の一人であるぴろを氏が発掘したソースコードを基に、スペインの有志開発チームGOBOUSEIが開発を引き継ぎ完成させた本作では、UIの表示位置を自由に変更することが可能。また、リアルタイムでBGMが変化するシステムを採用しており、既存の音楽データは2種類しかないものの、プレイヤーの状況に応じて流れる曲やテンポが変化していくといいます。I urge you to check out Magic Castle, a PS1 game that just got finished & released 23 years later!It's a super fun roguelite made on the Net Yaroze by Japanese devs who put all their hopes and dreams into this game that never came to be. Until today. https://t.co/Y513S7Pz2m pic.twitter.com/ODtH7TzrdF— Bring Peanut Butter (@Dreamboum) January 1, 2021 『マジック キャッスル』は、Internet Archiveで無料公開中。同ページでは開発者である松並桂一氏とぴろを氏へのインタビューも公開されています(リンク先英語)。なお記事執筆時点では、日本語に対応していません。『War Thunder』のGaijin Entertainmentが支援するYouTuberがウクライナの親ロ派テロ組織に関与しているという疑惑が浮上基本プレイ無料のコンバットオンラインゲーム『War Thunder(ウォーサンダー)』を開発・運営するGaijin Entertainmentが支援するYouTuberが、ウクライナの親ロシア派テロ組織に関与しているのではないかという疑惑が浮上しています。これは、ウクライナの軍事ポータルサイトUkrainian military portalにより指摘されたものです。同サイトによると、銃器や戦闘車両などを紹介しているウクライナの軍事系YouTubeチャンネルКрупнокалиберный Переполохの公開した動画にて、オタワ条約などで禁止されているPMN-2地雷が紹介されていることを指摘。また、動画の撮影場所を親ロシア過激派が占拠するウクライナ・ドネツク地方の演習場としているほか、テロ組織の戦闘員が出演しているとも語っています。Ukrainian military portalはこれらを踏まえ、同チャンネルがテロ組織に関与しているのではないかという疑惑を指摘。さらに同チャンネルではGaijinの『War Thunder』や『CROSSOUT』などの広告が掲載された動画が公開されており(記事執筆時点では削除済み)、それを受けてGaijinもテロ組織に間接的に資金提供をしているのではないかという声が、redditなどで上がる事態となってしまいました。ただし、撮影場所や出演者の情報は動画内では明言されておらず、動画内の風景と衛星写真を照らし合わせての、Ukrainian military portal独自の判断による指摘のようです。また、記事執筆時点では本件に対して、Gaijin Entertainmentからの正式な声明などは発表されていません。

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