国産原子炉「華竜1号」設置の福清原発6号機、コールド試験に成功

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11日、「華竜1号」を採用した福清原子力発電所6号機のコールド機能試験に成功し、現場で記念撮影する職員。(福州=新華社配信)

【新華社福州1月14日】中国福建省にある中国核工業集団の福清原子力発電所は11日、中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」のモデル事業となる、同所の6号機がコールド機能試験を完了したと明らかにした。

「華竜1号」は同集団が30年余りにわたる科学研究、設計、製造、建設、運用の経験を基に開発した加圧水型原子炉の革新的成果といえる。同集団は現在、国内外で合計6基の「華竜1号」原子炉を建設しており、プロジェクトの安全性と品質をしっかりと管理している。その中で、世界で初めて「華竜1号」を採用した同発電所5号機は、昨年11月27日にグリッド接続を実現している。

4日、「華竜1号」のモデル事業、福清原子力発電所の5号機と6号機。(小型無人機から、福州=新華社配信)

4日、「華竜1号」のモデル事業、福清原子力発電所の5号機と6号機。(小型無人機から、福州=新華社配信)

4日、福清原子力発電所の全景。(小型無人機から、福州=新華社配信)

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