9日、石獅環湾湿地公園で木の枝に止まるカワセミ。(泉州=新華社記者/魏培全)
【新華社泉州1月15日】中国福建省泉州市の石獅環湾湿地公園には現在、多くの水鳥が越冬のため飛来している。観察データによると、公園内では湿地の保護や整備の強化に伴って環境が改善し、豊富な餌を求めて毎年渡り鳥の群れがやって来ている。
9日、石獅環湾湿地公園内の畑で餌を探すタゲリ。(泉州=新華社記者/魏培全)
9日、石獅環湾湿地公園で餌を探すセイタカシギの群れ。(泉州=新華社記者/魏培全)
9日、石獅環湾湿地公園で、水面近くを飛ぶセイタカシギの群れ。(泉州=新華社記者/魏培全)
9日、石獅環湾湿地公園で、水面から飛び立つセイタカシギの群れ。(泉州=新華社記者/魏培全)
9日、石獅環湾湿地公園で餌を探す水鳥の群れ。(泉州=新華社記者/魏培全)
9日、石獅環湾湿地公園で、水面近くを飛ぶセイタカシギの群れ。(泉州=新華社記者/魏培全)