「最強コンパクトセダン」奪還なるか!? アウディ RS3セダン 次期型、スノーテストを激写

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アウディ『A3』シリーズの頂点に位置するスポーツコンパクトが『RS3』だ。2020年末にはハッチバックの『RS3スポーツバック』プロトタイプをスクープしたばかりだが、今回はセダンタイプ『RS3セダン』最新の姿を捉えることに成功した。

豪雪のスウェーデン北部で捉えたプロトタイプは、ベースとなるA3セダンより大型のエアインテークを備えたフロントバンパーを装着しているほか、高性能ブレーキ、フロントフェンダー後部のスリット、ワイドなフェンダー、厚みのあるサイドスカートなどが見てとれる。またリアエンドにはトランクリッドスポイラーを装備するほか、極太楕円形のデュアルエキゾーストシステムがインストールされている。

アウディ RS3 セダン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

ホイールは昨年クリスマスシーズンにスクープしたRS3スポーツバックのプロトタイプ車両と同じものを装着している。おそらくサスペンションのセットアップも共有するはずだ。どちらも2.5リットル直列5気筒ターボチャージャーエンジンのアップグレード版を採用、CO2排出量を削減するためにパティキュレートフィルターが追加される可能性もある。

パワーに関しては、最高出力420hp、最大500Nmを発揮するが、パフォーマンスバージョンでは450hpと噂されており、どちらもデュアルクラッチオートマチックトランスミッション、および4WDシステムのクワトロ、ドリフトモードなどを標準装備するとみられる。

450hpが事実なら、メルセデスAMG『CLA45S』に奪われた「最強コンパクトセダン」の称号を取り戻すことになりそうだ。

RS3セダンのデビューは2020年内が期待されていたが、新型コロナウイルスの影響で大幅に遅れが生じており、最新情報では2021年9月と噂されている。

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