コモンシャコの養殖で貧困世帯の増収を後押し 新疆ウイグル自治区

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【新華社ウルムチ1月21日】中国新疆ウイグル自治区ホータン(和田)地区ホータン県朗如郷では3年前、以前は地元の人々になじみのなかったキジ科の鳥、コモンシャコの養殖を試験的に導入。現在では利益が目立ち始めており、養殖に従事する貧困世帯の増収につながっている。

同郷では5162世帯のうち、約3千戸が養殖に従事し、200人が産業チェーンを通じ長期的に安定した仕事に就いている。貧困世帯1戸当たり千羽のコモンシャコを飼育しており、3カ月の収入は1万8千元(1元=約16円)に達するという。

同地区農業主管部門の統計によると、合作社(協同組合)の現在の飼育羽数は10万羽、1日の産卵個数は4千個で、貧困世帯2千戸の収入増を後押ししている。(記者/張嘯誠)

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