中国初の火星探査車、名称公募のオンライン投票始まる

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文昌航天ロケット発射場から打ち上げられた、火星探査機「天問1号」を搭載した運搬ロケット「長征5号遥4」。(2020年7月23日撮影、海口=新華社記者/趙穎全)

【新華社北京1月21日】中国国家航天局月探査・宇宙工学センターは、中国初の火星探査車の名称公募について、一次審査を経て候補を10件に絞ったことを明らかにした。20日正午から3月1日午前0時までオンライン投票を行い、上位3件を選出する。

候補に選ばれたのは「弘毅」「麒麟」「哪吒」「赤兎」「祝融」「求索」「風火輪」「追夢」「天行」「星火」の10件。公募活動は昨年7月、火星探査車を搭載した探査機「天問1号」の打ち上げ成功後に始まった。有効投票数は3万9808件。世界38カ国・地域から応募があり、最高齢が95歳、最年少は7歳だった。昨年10月に科学技術界や文化界の32人で構成する審査委員会を設立し、審査を行ってきた。

国家航天局がオンライン投票の結果と審査委員会の意見を基に上位3件を選び、「天問1号」の火星着陸に合わせて、最終決定した名称を発表する。

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