せりふはないが存在感抜群、長澤まさみの母親役に注目集まる―中国メディア

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日本が舞台の中国映画「唐人街探案3」(僕はチャイナタウンの名探偵3)が大ヒットを飛ばす中、「せりふはないのにこの女優は全ての人を秒殺だ」とする記事が22日、鳳凰網に掲載された。

同作品は中国が春節(旧正月)を迎えた今月12日に公開され、初日の興行収入は10億5000万元(約171億円)と世界記録を更新。日本からは妻夫木聡、長澤まさみ、浅野忠信、三浦友和、鈴木保奈美、染谷将太ら豪華俳優陣が参加しており、記事は長澤まさみ演じる小林杏奈の母親役に「どうしてこんなに美しいの!」などと注目が集まったことを紹介した。

その注目の女優とは香港出身のジャニス・マン(文詠珊)で、記事は「登場はわずか数分。せりふは一言もないというのに存在感は長澤まさみを超えている」と称賛。さらに「もちろん美しいだけではない」とし、「ジャニス・マンが演じる母親役は一見、簡単なようだがとても強いまなざしの芝居を必要とする役だ」とし「そのまなざしには守りたいと思わせるものがあるが、こうした哀れみを必要としない強さもある」と評した。(翻訳・編集/野谷)

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