ふろふき大根は圧力鍋で絶品に!料理のバリエーションも紹介

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下茹でなしでプロの味!圧力鍋でふろふき大根を作る方法

ふろふき大根は、圧力鍋を使えば下茹でなしでも芯まで柔らかく仕上がる。さらに加圧調理によって味がよくしみ込み、長時間煮込まなくていいので時短にもなっておすすめだ。それでは、圧力鍋を使ったふろふき大根の作り方を簡単にお伝えしよう。

まず大根を厚さ3cm程度の輪切りにし、切り口の周りをぐるりと包丁で削いで面取りをする。さらに、切り口の面に十字の浅い切込みをして隠し包丁を入れよう。次に、圧力鍋に生米を少々と大根を入れ、規定量の出汁を注ぐ。生米を入れるのは、大根のえぐみを取るためだ。代わりに米のとぎ汁を使ってもいい。あとは圧力鍋の使い方に従って火を入れて待てば簡単で美味しいふろふき大根の完成だ。圧力鍋を使えば、誰でも簡単にプロのように美味しく作ることができる。

ちなみに圧力鍋は、ティファール社製やフィスラー社製が有名かつ定評がある。ふろふき大根だけでなく、さまざまな煮込み料理の時短になるのでひとつ持っていると便利だ。また、最近は電子圧力鍋が主流になってきており、ティファール社製のほか、日本製ならアイリスオーヤマやシロカなどがリーズナブルでデザイン性に優れた商品を出している。生活や好みに合わせて自分に合ったものを選んでみてはいかがだろうか。

圧力鍋を使ったアレンジふろふき大根

ふろふき大根は圧力鍋を使えば手軽に作れるが、さらに効率化できるテクニックを紹介しよう。まず材料の出汁は、顆粒出汁の素を水に溶いて作ると簡単だ。白出汁を使ってもいいだろう。塩気もあるので、一度で味が決まる。

また、大根以外の具材を一緒に入れると、圧力鍋で一度に調理できて効率がいい。人参などの根菜類は大体同じ調理時間なので、ほかの料理の下ごしらえにしてもいいし、ふろふき大根に添えてもいいだろう。ただし、かぼちゃなど煮崩れして大根に色や香りが移りそうな根菜は、圧力鍋で同時調理しないほうがベターだ。

その点、こんにゃくなら無味無臭で煮崩れもしにくいのでおすすめ。ふろふき大根とともに、柚子味噌で食べるのもいいだろう。あるいは、鶏肉を入れて煮物風ふろふき大根にするという方法もある。鶏肉の旨みが大根によくしみて、メインのおかずにもってこいだ。鶏肉を入れる分、臭み消しに生姜を加えたり、出汁のほかに酒やみりん、しょうゆなどを足したりして味を調整しよう。さらにしいたけを加えると、ふろふき大根の味に深みが出るのでおすすめだ。

圧力鍋のふろふき大根におすすめのタレ

ふろふき大根を圧力鍋で作るなら、ひき肉で肉味噌を作って添えるのもおすすめだ。

肉味噌は、圧力鍋とは別の鍋でひき肉を炒め、味噌、砂糖、みりんを水で溶いたものを加えて煮詰める。あるいは、炒めたひき肉に、出汁、砂糖、みりん、しょうゆを加え、水溶き片栗粉を入れてとろみをつければ肉あんになる。ふろふき大根に添えれば見栄えも味わいもさらにアップするので、ぜひ作ってみてほしい。

または、定番の柚子味噌をかけるのも旨い。柚子味噌は買ってもいいが、これも手作りすることができる。圧力鍋とは別の鍋に白味噌と卵黄、みりん、酒を入れて混ぜながら中火で煮立たせたら、弱火にしてさらに10分ほど練る。そこに柚子の皮をすりおろして加えたら、柚子味噌のできあがりだ。最後に皮の細切りを添えれば見た目にも美味しいふろふき大根の柚子味噌添えだ。

ふろふき大根は、圧力鍋を上手く使えば簡単にプロ並みの仕上がりになる。さらに工夫次第で、バリエーション豊かな料理に仕上げることも可能だ。ぜひ圧力鍋を使って絶品のふろふき大根作りにチャレンジしてみてほしい。

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