疲れが抜けず集中できないとき、スマホを見る前に10分だけ体へ意識を向ける「NSDR」を試してみませんか。特別な道具なしで今日から始められます。
1. 静かな場所と姿勢を整える
- 椅子に座るかベッド・ソファーに横になる
- スマホの通知をオフにし、10分だけ邪魔されない環境を作る
2. 深い呼吸で副交感神経をオンにする
- 大きく息を吸い、ゆっくり長く吐くを2〜3回繰り返す
- その後は自然な呼吸に戻し、無理にコントロールしない
3. ボディスキャンで注意を体へ戻す
- 足裏→足全体→ふくらはぎ→太もも→お腹→胸→腕→顔→頭の順に感覚をただ観察する
- 「温かい」「冷たい」「触れている」など、感じたままを受け入れる
- 考えが浮かんでも「今、考え事をしていた」と気づき、再び体の感覚へ戻すだけでOK
4. ゆっくり終了して日常へ戻る
- 約10分経ったら指先・足先を小さく動かし、ゆっくり目を開ける
- 眠ってしまっても気にせず、脳を休める時間を作ったと認識する
小さな10分の積み重ねが、脳の疲れをリセットし翌日のパフォーマンスを支えます。今日から習慣に取り入れて、メンタルの安定を手に入れましょう。