お風呂上がりにボディクリームを塗っても、すぐに足が白く粉を吹く。そんな経験、ありませんか?50代になると食事や運動、スキンケアを頑張っていても、腕や背中のカサカサだけがどうにもならない。実は、乾燥は見た目だけでなく肌のバリアが壊れ始めているサインです。ここでは、今日から取り入れられる5つのシンプルな習慣を紹介します。
今日からできる5つのステップ
ステップ1:洗いすぎをやめる
- ナイロンタオルは手洗い用の柔らかいタオルに変える
- お湯の温度は38〜40℃がベスト
- 石鹸は毎日全身に使わず、脇・足・デリケートゾーンなど汗や皮脂が多い部分だけでOK
ステップ2:保湿はお風呂上がり3分以内に
- 肌の水分はお風呂後10分で半分以上失われるため、脱衣所でボディクリームを塗るのが正解
- セラミド、シアバター、ワセリン、ヒアルロン酸などが含まれていれば安価なもので十分
- 続けることが一番大切
ステップ3:油分を毎日少しずつ摂る
- 外からの保湿だけでは限界があるため、体の内側からも潤いを補給
- オリーブオイル小さじ1、アーモンド・くるみ・サーモン・アボカドなど良質な油を意識して摂ると、足の粉吹きがなくなったという声も多い
ステップ4:水分はこまめに飲む
- 一度にガブ飲みしても吸収されにくい
- 朝コップ1杯、午前・午後に1杯ずつ、家事や運動の合間にひと口ずつ飲む習慣をつける
ステップ5:週1回の保湿強化で「追い保湿」
- ワセリンやクリームで重ね塗り、またはローションを体にも使う
- 足だけパックするだけでも、週1回で肌の乾燥が劇的に変わるのを実感する人が多い
50代の肌は決して手遅れではありません。今から始めるケアこそが、60代・70代の肌を大きく変えていきます。まずはどれか1つから、今日試してみてください。